引越し費用ローン

家族に借りる

引越しは自分が思っているよりも費用がかかってしまうものです。これくらいあれば十分だろうと思っていた額よりもはるかに多くかかってしまうこともあります。

 

そんな引越し費用が足りない時にどうしたらいいのか、というと、方法としては家族にその費用を借りるという方法があります。

 

家族から引越し費用を借りるメリットとしては、たいていは利息がかからずに借りられるという点でしょう。

 

金融機関からお金を借りるとなると、元金の返済とともに金利に基づいた利息も支払わないといけなくなります。しかも、引越し費用として借りるローンというと、使用用途自由なフリーローンやカードローンとなりますので、金利も高めになっています。

 

しかも、新生活には何かとお金がかかるものですし、社会人になりたてだと給料も安い、大学生ならますます自分で返済していくのは難しくなっていくでしょう。

 

そういったデメリットがあるので、やはり家族から借りられるものならそうした方が良いです。場合によっては、借りたという形にはなるものの、実際は返さなくてもいいかもしれません。

 

ただ、そういった一人暮らしの方、しかも新卒、もしくは学生の頃はいいですが、別の家庭を持って家族で引越しするとなった場合、家計が別な親や兄弟に借りるのはなかなか難しいものでしょう。

 

しかも不景気の昨今、家族が必ずしもお金に余裕があるという訳ではないかもしれません。そんな時にはやはり借りるのは難しくなってくるでしょう。

 

また、自分勝手に引越しすることにした場合、家族の反対を押し切って引越しした場合などは、お金がないから貸してほしい、なんてことは言えません。

 

また、返さなくてもいいとその家族は思っているかもしれませんが、社会人として収入を得ている方なら、いくら家族でも元金にちょっと色をつけて返すつもりでいないといけません。

 

そして、明確に「返さなくてもいい」と言われたならまだしも、たぶん返さなくてもいいだろう、と安易に考えていると、後でいろいろと言われてしまうこともあるかもしれません。

 

家族・親族でもお金の貸し借りは人間関係を悪化させる原因の一つです。ですので、できることなら家族とはいえ、よほど切羽詰まっていない限りは借りない方が良いかもしれません。

 

金融機関から借りた場合には、どうしても利息が気になるかもしれませんが、引越し費用で足らない分を補うくらいであれば、それほどの高額にはならないでしょう。

 

それなら、数百円〜数千円程度の利息を払って、後腐れのないように金融機関から融資してもらった方がいいかもしれませんね。