三井住友銀行で引越し費用を借りる

三井住友銀行には様々ローン商品がありますが、引越し費用としてお金を借りる場合はどのローンに申込するのがベストなのか?

 

引越し費用が足らずにお金を借りなければならない場合に利用すべきローンについて説明します。

 

引越し業者に支払う費用、不動産関連の費用(家賃・敷金・礼金など)、退去時にかかる費用(修繕費、クリーニング費用、鍵交換費用など)、など引越しでお金が必要な方は要チェックです。

 

2つのローンサービス

三井住友銀行のローン商品の中の、『フリーローン』もしくは『カードローン』のいずれかであれば引越し費用としてお金を借りる事が可能となっています。

 

フリーローンとカードローンはどちらも、使用目的が自由となっているローンサービスになるので、様々は用途で利用する事が出来ます。

 

なので、引越し業者に支払う費用や敷金・礼金など引越し関連の費用としても利用する事が可能です。

 

ということで、三井住友銀行で引越し資金を借りる場合は『フリーローン』と『カードローン』のいずれかに申込するといいでしょう。

 

フリーローンとカードローンの違い

フリーローンとカードローンのいずれかを利用するというのは分かっていただいたと思うんですが、この2つのローンは何がどう違うのか?どちらを利用するのがいいのか?って疑問になりますよね。

 

どちらも使い道自由なローンに違いは無いのですが、微妙な違いがあります。

 

@、借入回数

まず一つ目の違いは「借入回数」になります。フリーローンの場合は、初回の一度のみの借入となります。それに対し、カードローンの場合は借入限度額内であれば何度でも借入する事が出来ます。

 

例えば、フリーローンに申込して50万円借りるとします。一度お金を借りたら、後はこの50万円を返済していくだけといった流れになります。

 

一方カードローンの場合は、契約した際に限度額が決められます。例えば、限度額が100万円だとした場合は限度額の100万円までであれば何度でも自由にお金を借りる事が可能になります。

 

フリーローンは初めに借りたお金の1回に対して、カードローンは限度額内であれば何度でも借りれるといった点が大きな違いです。

 

もしフリーローンを利用していて、更にお金を借りたくなった場合はカードローンのようにいつでも借りれるといった訳ではありません。

 

再度フリーローンに申込して審査を受ける必要があるので、時間もかかってしまいすぐにお金が必要な時などはちょっと困ります。その点カードローンであればコンビニATMなどでいつでも借りる事が出来るので便利です。

 

A、金利

二つ目の違いは「金利」になります。フリーローンとカードローンでは、フリーローンの方が金利が低く設定されています。

 

なぜフリーローンの方が金利が低いのかといえば、やはり借入回数が関係してきます。フリーローンは初回の1回のみとなっているので、その分金利も低くなっているのです。

 

カードローンは何度も借入できるとので、フリーローンと比べるとどうしても金利が高くなってしまいます。

 

B、借入方法

三つめは「借入方法」になります。フリーローンの場合は、お金を借りる際は銀行口座に借入額を振込してもらうようになります。

 

カードローンの場合は、ローン専用のカードを発行してもらえます。このローンカードを使って三井住友銀行ATMや提携しているコンビニATMなどでお金を借りる事が可能になります。

 

カードローンの場合は、ATMで借入・返済がいつでも自由に行う事が出来ますよ。ちなみに、ATM手数料は無料となっています。

 

以上がフリーローンとカードローンの違いになります。
引越し費用を借りる場合、どちらを利用するのがいいのか?って事になるんですが、

 

<フリーローン>
最初に必要金額が明確に分かっており、なおかつ今後お金を借りる予定が無いといった場合はフリーローンを利用する。

 

<カードローン>
利用金額がはっきり分からず、もしかしたら今後もお金を借りる可能性があるといった場合はカードローンを利用する。

 

といった感じになりますね。

 

引越しの場合、引越し業者への支払い以外にも、新居の敷金・礼金なども必要になりますし、新居に住み始めてからアレが無い・コレが無い…と後から必要な物が出てくる可能性があります。

 

そう考えると、カードローンの方が使い勝手が良さそうかなって気がします。カードローンの場合は、契約しているからといって必ずお金を借りないといけない訳ではないです。

 

最初にカードローンでいくらか借りておいて全額返済したとしても、ローンカードがあればまた必要な時にいつでも借りる事ができます。

 

カードがあるからといって年会費などがかかる事も無いので、いざという時のためにカードローンを持っておくと安心ですね。